吸いたい衝動はいつまで続く?禁煙を継続するコツを解説。

お金

最近は前に比べて喫煙所も減り、タバコの値段もどんどん上がるため禁煙を決意された方も多いのではないでしょうか?

ですがタバコって辞めようと思ってもなかなか辞められないんですよね…。

僕自身も1日1箱ほど吸っていましたが4年前に初めて禁煙を決意しその後挫折すること無く禁煙生活を継続できています。

流石に4年も経つとタバコを吸いたくなる事はありませんしタバコの臭いがとてもクサく感じるほどです。

ですが最近禁煙を始めた方は現在とても苦しく、タバコを吸いたい衝動に悩まされていることかと思います。

今回はそんな禁煙がキツくて挫折してしまいそうな方に向けて禁煙を順調に継続するコツや思考法などをまとめました。

吸いたい衝動はいつまで続くのか?

僕が禁煙を始めた時に一番気になっていたのは「吸いたい衝動はいつまで続くんだろう…?」ということでした。

今後ずーっと吸いたい衝動が続くんじゃないか…。

僕も禁煙3日目くらいにはこういった不安がありましたが大丈夫です。確実に吸いたい衝動は無くなりますのでココで挫折しないようにしましょう。

禁煙本やブログなどには吸いたい衝動は1週間ほどで落ち着くと記載されていることが多いですよね。

ですが僕は吸いたい衝動は1週間どころか3ヶ月経っても消えず結局6ヶ月ほど続きました。

喫煙していた年数にもよるかと思いますがほとんどの方が6ヶ月ほどで吸いたい衝動は収まることかと思います。

また強烈な吸いたい衝動を和らげるにはミントタブレットがおすすめです。

吸っていたタバコはメンソールではありませんでしたが、意外と吸いたい衝動が収まるんですよね。

禁煙序盤は消費量がすごいと思いますので、値段の低いミンティアがおすすめですよ。

6ヶ月の禁煙を達成できると吸いたい衝動はグッと少なくなり禁煙がかなり楽になります。

また6ヶ月タバコを吸わない生活をしていると禁煙をしている意識も薄れ、タバコが無いのが普通という感覚にもなるかと思います。

6ヶ月耐えればその後はビックリするくらい楽になります。
まずは1ヶ月、次に3ヶ月、6ヶ月と乗り越えていきましょう。

タバコは吸っているのでは無く吸わされている

タバコは自分の判断で吸っているのでは無く吸わされていると考えるべきです。

タバコが好きで好きでしょうがないという方はそもそも禁煙をしようと思わないですよね。

ですがなかなか禁煙が上手くいかないという方はタバコを辞めたいのに気付くと何かと理由をつけてタバコを吸ってしまうということが多いかと思います。

意識では禁煙したいと思っているのに何故吸ってしまうのでしょうか?

ただ吸わなければ良いだけというとてもシンプルで簡単なことなのにこれだけ禁煙を失敗する人が多いのはタバコの強い依存性の為です。

ですがこのタバコへの強い依存も必ず克服することができます。

まずはどういった依存性があるかの確認とそれぞれの対処法をまとめました。

タバコの依存には大きく分けてニコチン依存心理的依存の2種類があります。

ニコチン依存

タバコを吸っていた方であればニコチン依存に関してはご存知かと思います。

タバコを吸うことで肺からニコチンが吸収され数秒で脳に到達します。

脳内にはニコチン受容体がありタバコで摂取したニコチンと結合することでドーパミンが大量に放出され、喫煙者は快感を得ることができます。

しばらくして体内からニコチンが無くなると吸いたいイライラに襲われ、さらに喫煙を重ねることでニコチン依存となってしまいます。

ニコチンの依存度はかなり高くヘロインやコカインよりも依存性が強いと言われています。

このように強力なニコチン依存ですが必ず克服できますから挫折しないようにしましょう。

またニコチン依存が激しい方はニコレット等でニコチンを摂取することもできます。

ですが最終的にはニコチンを完全に断つのが目的ですから使用する場合は程々にしましょう。

心理的依存

心理的依存とはニコチン摂取の為に吸っていたタバコが習慣化してしまうことで起こります。

例えば…

  • 大事な仕事の前は一服しないとベストな結果が出せない
  • タバコを吸わないと1日の中に区切りが無くなった感覚になる
  • 寝起きに一服しないと頭が働かない
  • 旅行などのゆったりした時間が流れる中で一服することでさらにリラックスできる

などと本来は全く不要な喫煙という行為が習慣化されることでまるで「タバコは無くてはならない物だ」といった勘違いを起こしてしまいます。

僕の感覚としてはニコチン依存よりも心理的依存で禁煙を挫折される方が多いのではないかと思います。

僕自身も心理的依存がかなり強く克服するのが本当に大変でした。

特に休憩の際に一服しないと休憩した気分にならないんですよね。

そのため禁煙開始から6ヶ月はニコチンやタールを一切含んでいない電子タバコを普段喫煙していたタイミングで使用することで気を紛らわせていました。

電子タバコは基本的に禁煙を補助するものではありませんが心理的依存の苦痛はかなり軽減できますからおすすめですよ。

下のバナーから詳細がチェックできます。

心理的依存も6ヶ月ほどで落ち着きますからそれまではどうにか耐えましょう。

タバコの値段は徐々に上がる

僕がタバコを辞めた1番の理由はその値段の高さです。

またタバコの値段が少しづつ高くなっていくというのも辞めた大きな理由となります。

ニコチンのとても高い依存度はご存知かと思いますが、これほど依存度の高いものの値段が徐々に上げられていくというのは本当に恐ろしいことですよね。

今後どこまで値段が上がるかはわかりませんがこれからもゆっくりと値上げが行われるのは確実です。

そうなった場合には毎月のタバコ代が家計に与える負担は相当なものになるかと思います。

タバコ代を節約してチビチビ吸うくらいでしたら今スパッと潔く辞めてしまうのが最適解ですよ。

家計に自分の意思でコントロールできない支出があるのは大きなリスクとなります。

タバコは税金の塊

そもそもタバコにはどのくらいの税金が掛かっているかご存知ですか?

タバコに掛けられている税金

  • 国たばこ税
  • 地方たばこ税
  • たばこ特別税
  • 消費税

なんとタバコには4種類もの税金が掛けられており、タバコ代の60%は税金となっています。

500円のタバコを1箱購入すると200円がタバコの値段で300円は税金となります。

そのためタバコ自体の値段よりも税金の方が高い状態となっており、タバコを購入しているというよりも納税することでタバコが手に入ると考えた方が自然ですよね。

僕自身も禁煙当初コンビニなどでタバコを買いたくなった時は「タバコは手軽にできる納税だ」と自分に言い聞かせることでなんとか踏みとどまっていました。

辞めるのは早ければ早いほど楽

タバコは喫煙年数により依存度もどんどん上がります。

このまま喫煙を続けて将来長く続いた喫煙習慣を突然やめる事はかなりの苦痛になるかと思います。

そのため禁煙のタイミングはできる限り早い方が楽に禁煙達成できます。

また現在禁煙したてで吸いたい衝動に襲われてキツいという方もそのまま禁煙を継続するのが結果的に一番楽な選択となります。

もしも1本でも吸ってしまうと今までの苦労が全て無駄になり、次に禁煙する時は今よりもはるかに辛くなってしまいます。

禁煙すると決意したら後はただただ吸わないこれだけで目標が達成できます。

さいごに

タバコは終わることの無いローンのようなものだと思っています。

喫煙者の方であれば誰しも最初に吸った1本がありますよね。その1本から長い喫煙生活が今日まで続いており毎月多額の資金をタバコに費やしています。

まさにお金を燃やしているようなもので本当にもったいないお金の使い方だと思います。

禁煙すると決意したら後は「ただただ吸わない」たったこれだけです。

ですがタバコの強い依存性によりこれほど簡単でシンプルな事であるにも関わらず途中で挫折してしまう方が多いです。

ですが途中で挫折してしまうとせっかく今まで苦労した期間が全てパーになってしまいます。

吸いたい衝動は必ず無くなりますから諦めずタバコの無い生活を取り戻しましょう。

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