新Kyashカードのネイビーが到着したので外観などを紹介

キャッシュレス

高還元で有名なプリペイド式VISAカード「Kyash」が新しくリニューアルしましたね。

2020年2月25日に受付を開始した新Kyashですが当日はアクセスが集中しすぎて申し込みができなかったという方も多かったのではないでしょうか?

僕は運良く2月25日中に申し込みをすることができ、4月15日に自宅に到着しました。

今回のリニューアルで外観が大きく変わったほか仕様にも大きな変更がありました。

また現在旧Kyashを利用しており、新Kyashへ切り替えるべきか悩んでいる方のために旧Kyashと新Kyashの比較もまとめております。

結論としては新Kyashに切り替えるのが断然お得でおすすめです。

ちなみに色はネイビーを選択していますのでどの色のKyashを発行しようか迷っている方の参考にもなるかと思います。

新Kyashの外観

新しいKyashはカード券面に有効期限やカード番号がなくとてもスタイリッシュな見た目となりました。

カード券面がここまでシンプルなカードを持つのは初めてですが無駄なデザインなどが無くとても良いですよね。

ミニマリスト気質の方であれば必ず気にいるデザインかと思います。

また色はネイビーですが実物は黒に近い紺色でして表面の質感は以前のKyashと同じようなサラサラとした質感になっています。

カード番号などの情報はドコにあるんだろう…?

カード番号や有効期限、セキュリティコードなどの情報は全てカード裏面に集約されており、カード情報は比較的小さく記載されています。

そのため店舗などでの使用の際も安心して使うことができますよね。

新Kyashと旧Kyashを比較

新Kyashが登場しましたが今までの旧Kyashに関しては廃止になるわけではなく「Kyash Card Lite」として引き続き利用が可能です。

ですが新Kyashカードを有効化すると旧Kyashは使えなくなりますので注意しましょう。

それでは「Kyash Card」(新Kyash)「Kyash Card Lite」(旧Kyash)の違いをまとめました。

優位な部分は赤字にしています。

Kyash CardKyash Card Lite
還元率1%0.5%
年会費無料無料
発行手数料900円300円
本人確認必要不要
有効期限5年5年
ICチップありなし
VISAタッチ決済ありなし
1回あたりの決済上限30万円5万円
月あたりの決済上限100万円12万円
有効期限内の決済上限なし100万円
還元対象決済上限(月)12万円12万円

Kyash Card Liteでは有効期限内に100万円の決済を行うとカードの再発行が必要となりその際は発行手数料の300円がかかってしまいます。

ですがKyash Cardの場合は有効期限内の決済上限がありませんので有効期限の5年間は再発行することなく使い続けることが可能です。

さらにKyashカードで一番重要な還元率がKyash Card Liteですと0.5%となってしまいますからKyash Cardの発行が圧倒的におすすめですよ。

切り替えのデメリットとすればカードの有効期限やカード番号、セキュリティコードが変更されてしまうことくらいかと思います。

Kyash Cardになって大きく変わった点をまとめました

  • 発行手数料がかかる
  • 本人確認書類が必須
  • 有効期限内の決済上限(100万円)の廃止
  • 月あたりの決済上限の引き上げ(12万円→100万円)
  • 1回あたりの決済上限の引き上げ(5万円→30万円)
  • VISAタッチ決済へ対応
  • ICチップ搭載でサインレス決済へ対応
  • 海外での利用が可能
  • 3色のデザインから選択可能

Kyash Cardのメリット

「そもそもKyash Cardってなんなの?」という方も多くおられるかと思います。

そういった方の為にKyash Cardのメリットをまとめました。

  • 還元率1%
  • 審査、年齢制限なし
  • クレジットカードを集約できる

それぞれ詳しく解説していきますね。

還元率1%

Kyashの最大のメリットといえば1%の高還元です。

Kyashを使用して支払いを行うと決済金額の1%がKyashポイントとして還元されます。

還元されたKyashポイントはKyash残高にチャージすることでKyash経由の支払いに使用することができます。

またKyashはプリペイド式(前払い式)のカードです。プリペイドカードの場合は基本的に事前にチャージが必要ですよね。

ですがKyashではクレジットカードかデビットカードを紐付けることでオートチャージとなります。

その為決済の度に自動でチャージされますから通常のクレジットカード決済と同じ感覚で利用することができます。

さらに紐づけしたクレジットカード自体の還元も受けられますからKyashで支払うだけでいつでも二重で還元が受けられます。

また紐付けるクレジットカードは高還元でお馴染みの楽天カードがおすすめです。

楽天カードも還元率は1%ですから常時2%の還元を受けることができますし新規発行でキャンペーンポイントも受け取れますからとてもお得ですよ。

審査、年齢制限なし

Kyashには審査や年齢制限はありません。

そのため未成年の方や何かしらの理由で現在クレジットカードが作れないという方でもKyashを申し込むことでVISAカードを持つことができます。

通販サイトなどではクレジットカードが無いと毎回振込手数料が無駄になってしまいますよね。

Kyashであれば通販サイトなどでも通常のクレジットカードと同じように利用ができますし、1%の還元も受けられますから無駄な支出をなくすことができますよ。

クレジットカードやデビットカードが無い場合は手動でKyashにチャージする必要があります。

チャージ方法は以下の3通りです。

  • コンビニチャージ
  • 銀行ATM(ペイジー)チャージ
  • セブン銀行ATMチャージ

クレジットカードを集約できる

Kyash Cardにはクレジットカードやデビットカードを最大で5枚紐付けることができます。

普段複数のカードを使い分けている方はこのKyashにカードを集約させることで持ち歩くカードを減らすことができます。

また使用するカードの切り替えはKyashアプリから簡単に切り替えることができます。

通販サイトで使うカードを変更したい時でもKyashカードのみを登録しておけばアプリで簡単に支払いカードを変更できるのが地味に便利なんですよね。

また支払いによってクレジットカードとデビットカードを使い分けたいという方にもおすすめですよ。

Kyash Cardのデメリット

たくさんのメリットのあるKyash Cardですがやはりデメリットもありますのでまとめました。

  • 発行手数料がかかる
  • 利用できない支払いがある
  • JCBカードは紐づけできない

それぞれ詳しく解説していきますね。

発行手数料がかかる

Kyashカードの大きなデメリットは発行手数料がかかってしまうことです。

カードの種類によって発行手数料は以下のようになっています。

  • Kyash Card 900円
  • Kyash Card Lite 300円
  • Kyash Card Virtual 0円

Kyash Cardの場合は還元率が1%ですから9万円の利用で発行手数料がペイできます。

Kyash Card Liteの場合は還元率が0.5%ですから6万円の利用となります。

どちらのカードも有効期限は5年となっており5年を過ぎた場合は再発行が必要です。

その際も発行手数料が発生しますから5年間で上記の金額の利用がない場合は損をしてしまいます。

またKyash Card Liteは有効期限内の決済上限が100万円になっており100万円を超えた場合も再発行が必要になりますから注意しましょう。

Kyash Card Virtualは実体の無いアプリ上のカード情報となりますから発行手数料はかかりません。

ですが決済もネット決済のみしかできませんからリアルカードの発行がおすすめですよ。

利用できない支払いがある

Kyash Cardには一部決済ができない支払いがあります。

Kyash Cardで決済不可の支払いをまとめました。

  • 月額制の利用料金
  • ガソリンスタンド
  • 高速道路通行料金
  • 航空会社の機内販売
  • 一部ホテル
  • 各種プリペイド
  • 電子マネーの購入
  • チャージ代金の支払い

KyashにはVISAブランドがついていますから基本的にはVISA加盟店であれば問題なく決済が可能です。

ですが上記のように一部決済ができない支払いもありますから注意が必要ですね。

JCBカードは紐づけできない

Kyash Cardで自動チャージを利用するにはクレジットカードかデビットカードを紐付ける必要があります。

ですが紐づけできるのは

  • VISA
  • Master Card

の2種類のみとなっておりJCBAmerican Expressなどのカードは紐付けることができません。

特にJCBは日本では利用している方がとても多い国際ブランドですからJCBが紐づけできないというデメリットでKyashは選択肢から外れてしまうという方も多いのではないでしょうか?

もし現在Kyashの利用を考えておりJCBカードしかお持ちでない場合は発行手数料、年会費無料の楽天カードをVISAブランドで発行されるのもおすすめですよ。

さいごに

今回は新しく生まれ変わったKyash CardのメリットとデメリットやKyash Card Liteとの比較をまとめました。

発行手数料がかかってしまうのは大きなデメリットではありますがその分使い勝手も向上していますからほとんどの方は発行しても損はないかと思いますよ。

またKyash Card Liteと比べると外観もかなりスタイリッシュになったのがうれしいポイントですよね。

以前のKyashだと店舗で使うのはちょっと恥ずかしいという方でも新Kyashであれば抵抗無く使うことができるかと思います。

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