つみたてNISAで迷ったらeMAXIS SlimシリーズでOK

資産運用

こんにちは

これからつみたてNISAで資産運用を始めようとしているけどどの投資信託を選べば良いのかわからずなかなか資産運用を始められないという方も多いのではないでしょうか?

つみたてNISAで購入可能な投資信託の数は150本を超えており初めて投資をされる方にはどれが良い商品なのか判断が難しいですよね。

難しいことはわからないけれど大きな失敗がない投資信託を購入したい。

僕も含め誰しもこういった希望があるかと思います。

つみたてNISAで購入可能な商品は全て金融庁の厳しい審査を通過している投資信託ですからどの商品を選んでもぼったくり投資信託を購入してしまう心配はありません。

ですがその中でも特におすすめなのがeMAXIS Slimシリーズです。

どの資産クラスにおいてもeMAXIS Slimシリーズを選んでおけば大きな失敗はないかと思います。

今回はそんなeMAXIS Slimシリーズの魅力と何故おすすめなのかをまとめました。

長期投資を目的としている資産運用ではできるだけ多くの時間をかけることで将来受け取るリターンの期待値を上げることができますからなるべく早く投資を始めるのがおすすめですよ。

eMAXIS Slimとは?

eMAXIS Slimとは三菱UFJ国際投信が運用する投資信託です。

eMAXIS Slimシリーズはとにかくコストにこだわった投資信託であり、現在最も勢いのある投資信託と言えるかと思います。

またつみたてNISAでは以下の9本が購入可能となっています。

つみたてNISAで購入可能なeMAXIS Slimシリーズ

  • 国内株式(日経平均)
  • 国内株式(TOPIX)
  • 先進国株式インデックス
  • 新興国株式インデックス
  • 米国株式(S&P500)
  • 全世界株式(除く日本)
  • 全世界株式(オールカントリー)
  • 全世界株式(3地域均等型)
  • バランス(8資産均等型)

どの資産クラス(投資地域)においてもeMAXIS Slimシリーズが選択可能ですからどの投資信託で投資するべきか迷ったらeMAXIS Slimを選択するのがおすすめです。

つみたてNISAで購入可能な商品の中にeMAXISシリーズがあり名称は似ていますが別の商品ですからeMAXIS Slimシリーズを選択しましょう。

eMAXIS Slimシリーズの魅力とおすすめポイント

それではeMAXIS Slimシリーズの魅力と何故おすすめなのか?をまとめました。

eMAXIS Slimシリーズの魅力

  • インデックスファンドである
  • 信託報酬が低い
  • 人気がある

それぞれ詳しく解説していきますね。

インデックスファンドである

eMAXIS Slimシリーズは全てインデックスファンドとなっています。

インデックスファンドはアクティブファンドに比べて手数料も低く、アクティブファンドよりも高い成果を出せることが多いため長期投資の場合はインデックスファンドがおすすめです。

また実際にインデックス(指数)よりも高いパフォーマンスを出せるアクティブファンドは全体の3割ほどしかありません。

その3割のアクティブファンドを見つけ出すよりもeMAXIS Slimのような低コストのインデックスファンドを愚直に積み立てる方が効率的かと思います。

そもそもインデックスファンドとアクティブファンドって何…?

インデックスファンドとは?

インデックスファンドとはある指数(インデックス)に連動した値動きを目指す投資信託です。ある指数とは日本国内ですと日経平均株価やTOPIXなどですね。
インデックスファンドは指数に連動するように機械的に株を買い付けますから手数料が低くおすすめです。

アクティブファンドとは?

アクティブファンドとはインデックス(指数)よりも高い成果を目指す投資信託です。
インデックスを上回る成果を出すためにファンドマネージャーが分析、調査を行い資産の売買をすることで最高のパフォーマンスを目指します。
ですが人件費などのコストがかかりますから手数料が高くおすすめではありません

インデックスファンドに投資をすることをインデックス投資といいます。

信託報酬が低い

eMAXIS Slimシリーズの最大の魅力がその信託報酬の低さです。

信託報酬とは投資信託を保有しているあいだ常に発生する投資信託の維持手数料ですからできる限り信託報酬の低い投資信託を選択する必要があります。

eMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来に渡ってめざし続けるファンド」としており、実際に他社で信託報酬の低いファンドが出た場合は追従して信託報酬の引き下げを行ってきた実績もあります。

他社に追従して信託報酬の引き下げをしてくれるというのは投資家からすると本当に心強いですよね。

インデックス投資をする上で自分ができる最大限の努力は運用コストが低いファンドを選ぶことです。

インデックス投資において同じ指数に連動するファンドが複数ある場合、どのファンドも運用成果に差はほとんどありません。同じ指数に投資をしている訳ですから当たり前ですよね。

ではどこで差が生まれるかというと運用コスト、つまり信託報酬でリターンに差が生まれます。

そのため業界最低水準の運用コストをめざし続けるeMAXIS Slimシリーズに投資をしておけばこれから長期投資を続けていく中でどのタイミングにおいても高いパフォーマンスを期待できます。

人気がある

eMAXIS Slimシリーズは現在とても人気のある投資信託の1つです。

投資信託においては人気のファンドかどうか?というのも大変重要です。

人気のある投資信託は投資家からどんどん資金が集まりますから長期にわたって安定した資産運用が可能になります。

また投資信託にはそのファンドの規模を表す純資産総額というものがあります。

純資産総額って何…?

純資産総額とは投資信託が保有している全ての資産の合計額です。人気のあるファンドはこの純資産総額が右肩上がりに増えており、安定した運用が期待できます。

逆に純資産総額が右肩下がりのファンドは何かしら問題があり投資家たちの解約が相次いでいる可能性がありますから注意が必要です。

純資産総額が増減する要因は以下の2つです。

  • 投資家からの資金の流出や流入
  • 投資信託の保有している資産価格の変動

純資産総額の増減だけではその投資信託の良し悪しは判断できませんが、純資産総額の推移は確認するのがおすすめですよ。

また純資産総額が少なくなると投資信託は安定した資産運用が出来なくなってしまいます。

最悪のパターンは繰上償還といって投資信託が運用を終了してしまうこともあります。

その場合は強制的に換金されてしまいますからNISA枠で買い付けていた場合は貴重な非課税枠が無駄になってしまいますよね。

そのため投資信託を購入する上で投資家からの資金の流入、つまりは人気があるか?が大事になります。

さいごに

今回はつみたてNISAでなぜeMAXIS Slimシリーズがおすすめか?についてまとめました。

つみたてNISAで買い付けした投資信託に関しては、売却してしまうとその分の非課税枠を失ってしまいますから将来運用コストの低い投資信託が登場した時に乗り換えが難しいんですよね。

その点eMAXIS Slimシリーズでしたら他社に追従して運用コストの引き下げが行われますので現状つみたてNISAでの最適解はeMAXIS Slimシリーズかと思います。

また投資信託を買い付け、保有することで発生する手数料に関してはこちらでまとめています。

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